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鷲尾和彦|”移動する写真”『Station』(夕書房)刊行記念展

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鷲尾和彦|“移動する写真”『Station』(夕書房)刊行記念展
2020年10月24日(土)ー11月5日(木)

 
*最終日は18時まで

様々な人やもの、言葉、文化が交差し溶け合うオーストリア・ウィーン西駅のある日を捉えた写真集『Station』の刊行を記念し、鷲田和彦さんの写真展を開催します。
祖国を離れて移動を続ける「難民」と呼ばれる人々のことを、いま日本にいる私たちはどれだけの切実さをもってとらえているでしょうか。画面上で流れていく情報としてではなく、その奥に確かにいる人々の暮らしを思い、いますぐ何ができるかはわからなくても想像を続けるーーそんな出発点として『Station』は存在感を放っています。
展示される「移動する写真」の中で“そこにいた、いまもいる”、人々の声を感じてもらえたらと思います。わたしたちの幅を広げ、わたしとあなたが静かに連帯していくことでこれからが良い方向へと変わっていく。そんなことを願いつつ、冬へ向かう東京の小さな本屋でみなさまのお越しをお待ちしています。

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移動する写真

写真はいつでも境界線上にあります。目の前の風景とその向こう側、あるいは日々を送る場所と未だ足を踏み入れていない未知なる世界との境に。写真を見ることは、そうした境界線を通過する体験でもあります。
『Station』の人々が駅から駅へと移動したように、写真と写真の中の人たちが全国の街の本屋さんやギャラリーなど人々が行き交う小さな「駅」に停まりながら、どこまでも移動していく——そんな連続写真展を開催します。
お近くの「駅」に写真がやってきたら、ぜひ足を運んでみてください。
移動をつづける写真の向こうに、何かを感じていただけたら幸いです。

【プロフィール】
鷲尾和彦(わしお・かずひこ)
写真家。兵庫県生まれ。1997年より独学で写真を始める。写真集に、海外からのバックパッカーを捉えた『極東ホテル』(赤々舎、2009)、『遠い水平線 On The Horizon』(私家版、2012)、日本各地の海岸線の風景を写した『To The Sea』(赤々舎、2014)、共著に作家・池澤夏樹氏と東日本大震災発生直後から行った被災地のフィールドワークをまとめた書籍『春を恨んだりはしない』(中央公論新社)などがある。
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