北田博充『これからの本屋』(書肆汽水域) 生き方 ツイート 北田博充『これからの本屋』(書肆汽水域)新刊入荷しています。いか文庫さんの「エア本屋という生き方」や、海文堂書店 元店長さんの「読み手側になった元本屋」、二万冊以上の個人蔵書をもつ根岸さんの「夢の本棚住宅に暮らす」、インタビューに本屋titleさん、九禮書店さんと読み応え十分です。 「近いようで遠い「本屋」という存在は、輪郭がおぼろげで、ふわふわしていて、つかみどころがありません。そんな「本屋」のカタチを自分なりに考えるために、ぼくはこの本をつくりました。そして、ぼくと同じような「本屋見習いたい」の人たちの参考になればと思いました。この世の中に本屋さんが増えれば増えるほど、きっと世界は良くなっていくはずです。」(まえがきより) 本屋をやりながら日々実験、見習いの身ですが、SUNNY BOY BOOKSもずいぶんなページをさいて紹介していただきました。凝った造本も魅力です、お手にとっていただけたら嬉しいです。 #sunnyboybooks #学芸大学 #新入荷 SUNNY BOY BOOKSさん(@sunnyboybooks)が投稿した写真 – 2016 4月 24 9:58午後 PDT →商品についてのお問い合わせはこちらから ツイート