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ponto(温又柔 / 小島ケイタニーラブ)|わたしたちの聲音

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著者 / ponto (温又柔 / 小島ケイタニーラブ)
発表年 / 2017.09
制作期間 / 6ヶ月
制作メンバー / 高橋和也 – 企画、進行担当 平本祐子 – デザイン
印刷&製本 / 無線綴じ 36p
サイズ / H135mm×W135mm
CDレコーディング / (株)イトウ音楽社
撮影 / 朝岡英輔
アートワーク / 狩野岳朗

ワンポイント
小さな本屋(SUNNY BOY BOOKS)を舞台に小説家・温又柔と音楽家・小島ケイタニーラブが、各々の手法で問いかけあう言葉と音の往復書簡(創作イベント)で生まれた物語と歌をまとめたCDブックレット。創作と制作に関わる企画、進行とデザインを担当しました。本を選び、そこに書かれたセンテンスや言葉からイメージを広げて創作をしていくスタイルをどう伝えるか、説明が作品以上の情報量とならないように注意しました。またアートワークに関しても音楽と小説、どちらか一方の色が強くならないように抽象的な作品を手がける狩野岳朗さんに依頼。その結果、物語から歌へ、歌から物語へとジャンルをこえて共鳴する溶け合う前の異物感ともいえる混沌した川の流れを感じるビジュアルとなりました。

プロフィール
ponto|ぽんと
エスペラント語で「橋」の意味。2014年に小説家・温又柔と音楽家・小島ケイタニーラブが、言葉と音を交し合いながら共同制作するために結成したユニット。創作の拠点はSUNNY BOY BOOKS。構成、音響、演奏を通して2人の活動を支える伊藤豊が2014年9月より加入し、3人によるパフォーマンスを美術館、学校、本屋などで重ねている。

温又柔|yujyu on
小説家。1980年台北生まれ。3才より東京在住。台湾語混じりの中国語と日本語が飛び交う環境で育つ。 著書に『来福の家』(集英社)、『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)、『真ん中の子どもたち』(集英社)

小島ケイタニーラブ|kojima keitaylove
音楽家。1980年浜松生まれ。18才より東京在住。歌を作ることと歌うことが好きである。主な作品にアルバム『It’s a cry run』(Rainy Day Records / スイッチ・パブリッシング)、CDブック『ミグラード ~ 朗読劇『銀河鉄道の夜』』(古川日出男・管啓次郎・柴田元幸との共著 / 勁草書房)、楽曲『毛布の日』(NHK「みんなのうた」)など。また歌手として日本テレビ系列番組「遠くへ行きたい」主題歌、ミスタードーナッツCM「ドレミの歌」の歌唱多数。

伊藤豊|yutaka ito
音楽製作業と並行して近年、著述業を開始。2015-16年、雑誌SWITCHにて 音楽家・小島ケイタニーラブ、写真家・朝岡英輔とともに記事を連載。小島と作家・温又柔 のユニットpontoに雑談/音響として参加中。

 

【取り扱い店】*順不同
<東京>
URESICA
双子のライオン堂
にじ画廊
B&B
Title
H.A.Bookstore
・SUNNY BOY BOOKS(オンラインはこちら)

<神奈川>
Book Shop Kasper

<名古屋>
ON READING

<静岡>
CRY IN PUBLIC

<石川>
オヨヨ書林せせらぎ通り店

<京都>
恵文社一乗寺店
ホホホ座
誠光社

<兵庫>
1003
Storage book store

<大阪>
toi books

<佐賀>
PERHAPS GALLERY

<熊本>
橙書店

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